俺の名前は、小泉八雲(こいずみ やくも)。
読んで字のごとし。
実に珍しいというか、一部怪談好きな人には大ウケする名前だが、それについて深く言及するのは避けておく。
『八雲』と言う名前は、けっこう気に入っているが、『小泉』と言う名字とセットになると、ちょっと微妙なのだ。
ちなみに、某・怪談を書いた作家の先生とは、縁もゆかりもない。
だた、俺の父方の祖父が、無類の怪談小説マニアだった結果、こういう名前になったというのが本当のところらしい。
[1/20ページ]
次へ
章一覧へ
小説TOPへ
サイトTOPへ